トーナメントを考える
釣りビジョンの放送で今日、ジャパンカップ ファイナル「磯」を放送していた。ファイナルの舞台に14歳の中学生と15歳の高校生が堂々とした戦いぶりで1回戦を突破し2回戦に進出!二人とも2回戦では惜しくも敗退したがトーナメントとしての戦い方には見習うべきものがあった。「へらぶな」のJCファイナルでは女性が出場していた。
「投げ」にもこういった精鋭たちがいずれ進出して来るであろう。ただ、超遠投でしか釣れない状況であると話は別になるが・・・・。
投げ釣りトーナメントを戦って行く上で必要不可欠である錘をコントロールし投げると言う事(タックルが進化した現在は6色(150m)は練習を重ねれば投げることが出来る様になると思う)がある。今のオイラの課題は「8色を出し切る」である。相当壁は厚いが・・・。次にコントロール。5色以上のピンポイントに投げるとなると???である。
どんな釣りであっても人と競うトーナメント。狙うポイント、仕掛け、攻め方etc。。。
ちょっと考える事があり次回に続く。
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